独特のムラと唯一無二の質感
シンプルなデザインと質感の良さで評価されているエポカペンダントランプに新しいカラーを追加しました。
職人が手作業で着色していくので、表面のムラや発色に同じものはありません。
モメンタムファクトリー・Oriiとのコラボレーションによって実現したカラー
銅や真鍮が持つ腐食性を利用し、糠焼と呼ばれる、ぬかを塗って焼き付けたり、
薬品や炎をコントロールして、鮮やかな色彩を発色させる伝統技術です。
点灯すると内側と外側で色味が変わるのも魅力の一つです。
伝統技術を活かしたカラー展開でジャパンディスタイルにも
力強くオリジナリティ溢れる3色のカラーを採用しました。
hakugin,seido,akasabiという3つのカラー展開で多灯吊りで組み合わせても、1つで使っても魅力的です。
ジャパンディや北欧テイストにも合わせやすいデザインになりました。
hakugin 白銀
真鍮に銀色の着色を施したカラーになります。
斑紋純銀色ともいい、単純なシルバーでは出てこない程よいムラが美しい色になっています。
seido 青銅
真鍮を青く変色させたカラー。鮮やかでありながら、風合いのある青色で
あえて錆を進行させることで作り出せる色味は唯一無二のカラーリングになります。
akasabi 赤錆
銅を赤茶色に着色したカラーで、ムラが独特な雰囲気を醸し出します。
力強い色味でインテリアにアクセントを加えられます。
光が当たった部分の鮮やかな色合い
点灯すると内側と外側で色味が変わるのも魅力の一つです。
画像はseidoのカラーで、鮮やかでありながら、風合いのある青色をしています。
S字フックで高さ調整
付属のS字フックを使って高さ調整ができます。
※画像はエポカペンダントランプのシルバーに取り付けています。