白熱球の様にシンプルな形状のLED電球です。
LED電球は、高効率で長寿命、初期コストは高めでも長期的なコストパフォーマンスに優れています。
白熱電球と比べてフィラメントが少し眩しく見えることがあります。
どちらも用途や環境に合わせて選ぶことが重要です。
通常のLED電球は、オン・オフ切り替えスイッチのみに対応しており、
人感センサー、リモコンスイッチ、段階調光スイッチ(明るさを調整できるスイッチ)、
ほたるスイッチ(消灯時にスイッチ部分が光るもの)等の併用はできません。
このような機能スイッチを併用される場合、調光対応しているLED電球をご使用ください。
ディクラッセがセレクトしているLED電球の色温度は
2700ケルビン~3000ケルビンを採用。白熱電球のような、あたたかみのある色を再現しています。
仕事を終え帰宅し、睡眠までのひと時を、心身ともにリラックスして寛ぐ、そんな空間にぴったりの電球です。
影を楽しむ照明も電球の種類で雰囲気も変わる
LED電球使用時と白熱電球使用時とではあかりの表情が変わります。
LED電球はフィラメントが大きいため、ぼんやりとした影が投影されます。
白熱電球の場合、くっきりとした影が投影されます。お好みで変えてみてください。
エトワールペンダントランプでの比較
フォレスティペンダントランプでの比較